
The unseen cost of repetition
研究者の創造時間が、
繰り返し作業に奪われている。
研究デザイン、実験準備、前処理、データ整備、データ解釈、結果確認——本来クリエイティブな営みであるはずの研究も、その多くが繰り返しの手作業に費やされ、本質的な研究活動に充てられる時間は全体の10%以下とも言われています。
標準化されない実験プロトコル、属人化した手技、再現性の確保に必要な膨大な追試。これらは創薬・素材研究のスピードと国際競争力を、静かに、しかし確実に削っています。
ソリューション
現在提供しているカスタム・ラボオートメーションを中心に、次世代の研究インフラであるクラウドラボを構築しています。研究開発のあらゆる過程に合わせて、最適な自動化をご提供します。
カスタム・ラボオートメーション
お客さまの環境に合わせた実験自動化システムを、完全カスタマイズでご提供します。
詳しく見るクラウドラボ
オンラインから実験にアクセスできる、次世代の研究インフラを構築しています。
詳しく見る上記2つのソリューションを支える、R&D・ラボオートメーションの共通制御基盤です。
導入事例
実際の研究現場で、どんな工程をどのように自動化したのか。代表的な導入事例をご紹介します。

ピペッティングの自動化
マイクロプレートへの分注を8chピペッティングで自動化。再現性を確保し、繰り返し作業の負担を大幅に軽減しました。

撹拌・分散の自動化
ボルテックスやスターラーによる試料の撹拌・分散を自動化し、再現性のある前処理を実現します。

測定の自動化(DLS)
試料供給から測定・記録までを自動化。DLS測定などで装置稼働率と測定スループットを向上させました。

液体抽出の自動化(磁性液体)
磁性液体を含む扱いの難しい液体の抽出工程を協働ロボットで自動化。安定した再現性を実現しました。

物質合成の自動化
秤量・分注・合成・記録までを一連の動作として自動化。夜間連続運転にも対応し、研究者の作業時間を確保しました。

搬送の自動化(デスクトップ)
卓上規模で装置間・工程間の試料搬送を自動化。省スペースで導入できる構成です。
ニュース
Tsubame Labの最新の取り組み、プレスリリース、ブログをお届けします。

事業のかたちを整理しました ― ラボオートメーションの推進を担う3つの事業
Tsubame Labの事業を「ラボオートメーションの推進」という軸のもとに、受託ロボット事業・クラウドラボ事業・プラットフォーム事業の3つとして整理しました。それぞれの役割と、目指す全体像をご紹介します。

実験工程をつなぐラボオートメーション基盤『Tsubame Studio』をオープンソース公開
ロボットアームや周辺機器を統合制御するラボオートメーション基盤ソフトウェア『Tsubame Studio』を、GNU AGPL-3.0ライセンスでオープンソース公開しました。デスクトップアプリ版は2026年8月にリリース予定です。

コーポレートサイトをリニューアルしました
Tsubame Labのコーポレートサイトを全面リニューアルしました。「Beyond Automation」という思想を軸に、私たちが目指す研究開発の姿をより伝わる形で再設計しています。ここからさらに歩みを加速させていきます。
あなたのラボの「次」を、
一緒に設計しませんか。
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