Workflow
契約までの流れ
こちらのページでは、弊社のラボオートメーションサポートの流れを説明します。
1. ヒアリング(完全無料)

適切なオートメーション装置を作成するには、丁寧なヒアリングが欠かせません。まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
折り返し、メールにて簡単なご質問を差し上げます。
その後、1時間程度のWEB会議にて、詳細をヒアリングいたします。
研究者とエンジニア、双方の視点から実現性を見極め、構想設計のご提案をさせていただきます。
2. 構想設計(完全無料)

ヒアリングの内容をもとに、お客様のご要望を満たす装置の
構想設計を行います。
予算、納期、設置スペース、処理速度、誤差範囲など、求められる性能条件に応じて、最適な機器選定と仕様設計をご提案します。
3. 詳細設計⇔性能検証(一部有償)

WEB会議にて構想設計の内容をご確認いただき、ご要望とのズレがないよう仕様を調整します。
※必要に応じて、実機を用いた検証も行います。機器の購入費用等が発生する場合は、一部有償となることがありますので、あらかじめご了承ください。
詳細見積
ご発注後は「製造」➡「組立」➡「試運転」➡「納品」➡「アフターメンテナンス」と進みます。
詳細は打ち合わせ時にご説明いたします。